「がん」になりましたので…

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zoom RSS 手術、その前に ?お休みは多めに?

<<   作成日時 : 2018/02/13 20:33   >>

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入院・手術をするとなると、職場にお休みをもらったりすると思います。
私は「3週間入院」と言われていて、それより少し短く入院しました。
(だいたい長めに入院期間を言われるみたいです。私の入院した病院だけかもですが)

「入院って本当に退屈だから、退院できることが嬉しくて仕方ない!」

それは事実。

みんなそう言って退院していった。

ただ、申し上げたい。

『退院してからも地獄』

私は、お腹を30pほど縦にパックリ開腹して手術。
手術後は、お腹が痛くて全く歩けなかったところから少しづつ歩けるように…
退院する頃には、周りでヨロヨロと歩く術後すぐの皆さんを横目に、

「ああ、私、回復したんだ〜!」

なんて達成感を感じながら歩き、意気揚々と外界へ。

速!

怖!

生粋の健康な方々の歩きの速さといったら…
容赦ない「よけろよ?こんなの当たるなよ?」と言わんばかりの、健康な人しか歩いていない前提の歩き方。自転車たち。
守られた病院という空間の中では元気な人でも、一歩外に出たら病人。

「井の中の蛙が大海に出たときって、
本当こんな感じなんだろうな〜」

なんて思いながら、怖くてしばらく歩き出せず、道の端で立ちすくんでいた退院日の思い出。

その後も「お腹の縫い目がさけるかもしれないから、ペットボトル2本以上の重さは持たないように(看護師さん談)」だし、お腹を伸ばすと痛いから腰まがっちゃうし、歩くと振動で痛いからゆっくりよぼよぼだし、人が当たるかもしれない恐怖ったらないし。
こんな状況で、普通の生活が送れるなんて、ましてや復職なんてできるはずが無かった。

病気を知らなかった私は、「退院=元気に復活」みたいなイメージで居たんだけど、とんでもない。
知らないって怖い。

手術から半年たった今でも、寒さで傷がピリピリ痛かったり、伸ばすと切れ目が痛んだり。

私もそうだったけど、仕事から離れるのって、なんだか怖い。
社会から取り残される感じで、早く復職したくて仕方ない。
だけど、無理せず、仕事を休めるなら、少し余裕をもって休ませてもらった方が良いと思うのです。
せめて、歩いている人が怖くなくなるまで…


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